Skill and Will

不得意な状況下でも能力を発揮する
行動の自動反応を論理的に知る

個人様向け研修

弊社をご利用頂いている企業様、又個人様向け研修にご参加経験のあるご紹介者様がいらっしゃる方にのみ公開しております。 一部職業制限は設けておりますが(Q&A記載)、多種多様な職業職種の方に受講いただいております。全ての受講経験者様に高いご満足を頂いておりますが、特に経営者、管理職、リーダー職、営業職、対人関係能力を必要とする職種の方には絶賛されております。

研修の大きな特徴としては「自己啓発」ではなく「実感の伴う能力開発」を根幹としております。 弊社はご契約企業様向けの研修も含め、全ての研修において実務力に直結することを目的としており、「知っていること」を増やすだけで「出来る力」を育まない研修は百害あって一利なしと考えております。

過去多くの方に受講いただいておりますが、ご参加者様皆様がご紹介者様に対して「紹介してくれて本当に良かった」とおっしゃる言葉が弊社がこの研修のみ一般枠を設ける強い動機であり、「社員も行かせたい」「友人・家族に紹介したい」と言って頂く言葉が弊社の誇りです。
開催日程等詳細についてはご紹介者様又は弊社までお問い合わせ下さい。

研修一覧

SWDトレーニング①について

不得意な状況下でも能力を発揮するために

年間約6~8回開催しております。具体的には脳生理学、心理学、行動科学を中心としてご参加者様の強みと課題点を明確にし、その結果として健全な社会観に基づいたスキル(能力:できる力)の醸成を目的としております。

ご契約企業様が全社希望して下さる研修でもあり、又企業内研修の目玉として「加速度研修」と名付け実施しております。2013年より一部の過去受講生様より一般公開のご要望を頂き、ご紹介者様がいらっしゃる方限定にはなりますが、公開させて頂きました。
自己啓発等のノウハウ研修とは大きく異なり、実務に直結する実際の能力(出来る力)を飛躍的に高めると共に、最大の特徴としては「実行する力」を伴います。ご自身の能力を最大限に発揮し、たった一度の人生を幸せに送りたいと考えている方にご参加いただければ幸いです。

心理学研修について

行動の自動反応を論理的に知る

我々は自覚の有無に関わらず全ての行動を習慣化して身につけています。信号を渡る際に左右どちらかの足が自動的に出ているように、人間は90%以上の行動を習慣化された自動反応で行っています。いつの間にか身につけたその自動反応の行動に対し、「なぜそうしてしまうのか」の解説と共に「どうすればよいのか」の解決策を心理学・行動科学の観点から論理的にご説明致します。

なぜ人間関係・家庭関係が上手くいかないのか、なぜ決断が出来ないのか、なぜ本番に弱いのか、なぜ売上目標が達成できないのか、なぜ会社を辞めたくなるのか、なぜ部下が育たないのか、なぜ組織が活性化しないのか等個人や組織の「成果の発揮を妨げる要因」を論理的に理解出来ます。その結果、自分自身の能力(脳力)への理解、他者に対する理解、人間関係の持ち方への理解が深まります。

SWDトレーニング①での体験的確信に論理的確信を重ねるための研修ですので、SWDトレーニング①より受講いただく方が圧倒的に効果的です。

SWDトレーニング①を受講いただいた方向けの公開研修について

SWDトレーニング②
営業職成果型スキルアップトレーニング
ライフデザインキャリアアップセミナー
プレゼンテーションスキルアップセミナー
子供の未来を創る「脳育」研修(子供の脳の仕組みを知る勉強会)

等をご希望者様には受講頂いております。

お客様の声

可能性を奪っていたのは自分自身

今まで自らの可能性を自らが奪っていたということに気づいた。今気づけて本当に良かったと思っている。

42歳男性:会社経営者

正しい社会観が全ての基礎

正しい社会観を持つことの大切さに気付いた。固定観念による、自分自身の正当化や言い訳が成長を阻害することにも同時に気づいた。

30歳男性:外資系金融機関営業職

本当に”できる力”を身につけたい

知っている事とできることは違うということ。自分は沢山の事を知っていたけれど、その中でもできることはほんのわずかである。出来る事、出来る力を身につけて行きたい。

45歳男性:会社経営者

どうせ生きるならとびきりの人生を

今まで、いかに自分が周りの目を気にし過ぎていたか?ということに気づいた。研修中の実習を通して、自分を表現し他人と関わっていくことの楽しさ、大切さを学びました。 それなりの人生ではなく、どうせ生きるならとびきりの人生を作りたいと強く思った。その為には利他の精神で自分自身を磨き続けることが必要なのだとも知った。

22歳男性:大学院生

初めてお客様の心を動かせた

研修後の商談でお客様に「鳥肌が立った」と言って頂き、その場で紹介も2件頂きました。今までお客様が心を動かして下さるような商談を自分が全くできていなかった事がよくわかりました。本当にありがとうございました。より成長できるよう取り組みます。

28歳男性:外資系金融機関営業職

相手の心に目を向ける事の大切さ

仕事の関係上、人の心の機微には注意を払っていたつもりでしたが知っている事と出来る事の差の大きさに「目からウロコ」といった感覚を覚えました。

42歳男性:医師

表現できなければないものと同じ

心の「見える化」が最も大切で、それをしなければ何も具体的にならないということがわかりました。お客様に感動を与えられるような見える化をどんどんしていきます。

40歳男性:会社経営者

成功に向けてエネルギーを使って いく

無意識のうちに成功を邪魔する考え方をしている自分に気が付けた。自分を良く見せようとして取り繕い、無駄なエネルギーを沢山使っていた。これからは成功に向かってそのエネルギーを使いたい。

30歳女性:報道機関企画職

辛い時・苦しい時にどうするか

都合のよい環境や状況ではなく、ネガティブな環境への向き合い方で成長レベルが変わると学んだ。

28歳男性:金融機関技術職

言い訳しない生き方を

何かをして失敗するよりも、何もせず言い訳をしている方がよっぽどカッコ悪いということ。そして自分自身はそういう生き方をしてきたということに気づいた。

36歳男性:金融機関営業職

自分自身の心を見直す大切さ

行動よりも自分自身の心を見直すことが最も大切だという事を学んだ。(行動は心によってつくられているものだから)

35歳女性:医療コンサルティング会社営業職

すべて”自分事”として捉える

気づきが大切だということ。それは、起こる事全てに対して「自分事」だと思えるかどうか。

39歳男性:広告代理店営業職

自分の可能性は自分で広げる

日常の生活には無意識のうちに自分自身に対して沢山の制限を設けている事に気づいた。それは自ら取り除くことが出来るし、そうすることで可能性が広がると知った。

28歳女性:接客業リーダー職

人生をより豊かにする方法を学んだ

成果を出すためには目標が必要であり、目標を明確に具体的に肯定的に決める必要がある。自分の殻を破ることは勇気がいるけれど、その生き方の方が人生をより豊かにすること。

28歳男性:大手メーカー技術職

形ではなく、心を養う事

成功している人は、健全な心を養いそれを形にしている。形だけ真似をしても何もならず、真似すべき点はその心である事を学んだ。

35才男性:広告代理店営業職

体験したことで多くに気づけた

能力(スキル)は全て体験が伴った上にしか創られないということが痛い程わかりました。心から感謝しています。

38才男性:医師

人生の足かせにきづけた

自分自身の人生で足かせになっている根本的な原因に気づけた。それは自分自身が思っている以上に自分の邪魔をしていた。しかし、それをどうやったら解決できるのか?解決したらどんな未来が待っているのか?ということを研修を通じて感じられた。

27歳女性:接客業リーダー職

自分ではなく周りに目を向ける事

社会人になってから合理性や損得ばかりを考え、心が冷え切っていたことに気づけた。自分ではなく周りを思いやり愛する力をもつ人間が成功していることにも気づいた。

29歳男性:旅行代理店営業職

少しの勇気で変化できる

受け身になって過ごすよりも、自発的に動く方が心地よく楽しいこと。そして、それは少しの勇気を持つだけで出来る事。

22歳男性:大学院生

自分の感性を信じる事

論理的な思考よりも「自分がどう感じたか?」という感性、感受性が最も大切だということ。それを元に全力で動けば成果に繋がるということ。

28歳男性:大手化学メーカー営業職

行動することが全て

行動することが全てである。思っていても表現しなければないものと同じであり、相手には伝わらない。そして行動は心が作っているので、心を磨く事が大切なのだと気付いた。

29歳男性:大手総合商社営業職

自分に誠実な生き方を

心を磨き、鍛えて行く事の重要性。考えるよりも、感じ方を大切にすることが自分自身に誠実な生き方だということ。

34歳男性:外資系広告代理店管理職

自分自身を表現する事

積極的に自分自身を表現しなければ、他人から評価される事はない。

30歳女性:教諭

逃げてばかりだった自分が見えた

何事からも逃げず、立ち向かうことの重要性に気づけた。今までは、言い訳をして逃げてばかりの自分だったことに気づいた。

21歳女性:大学生

自分の可能性を感じた

何かをする時に「できるかできないか?」と考えていたが、そうではなくて「やるかやらないか?」が全てであること。そしてやってみれば自分自身は思っていたよりもできるということ。

30歳男性:接客業リーダー職

どんな自分も大切な自分自身だった

今まで「格好悪い自分はイヤだ」と思っていたが、そんな自分も自分だと受け入れられることができたし、格好をつけている自分の方がよっぽどカッコ悪いと気付いた。

27歳男性:大手メーカー技術職

成果が出るまで続ければ
失敗することはない

人間のピンキリは「やるべきことをいかにやり続けられるか?」で決まるという事を学んだ。そして、諦めなければ必ず成果が出る。成果が出るまで継続することが大切。

30歳男性:教諭

問題はその都度解決する

失敗を恐れて行動しなければその場での失敗は避けられるが、その恐れて取り組まなかったことは人生で度々目の前に現れてくる。失敗しても行動し、次につなげる事でしか前には進めないということを学んだ。

30歳男性:接客業リーダー職

リーダーとして生きていきたい

他律的な人生は自分で判断し、行動する必要がないので楽だがリーダーとして生きることや引っ張る事の方が何倍も楽しいのだと知った。そして、これからはそういう人生を送りたい。

20歳男性:大学生

変えるのは場所ではなく自分自身

成果を出していく為には、まず今いる場所で100%力を出して行動し続ける必要があることを学んだ。場所を変えても自分自身が変わらなければ何も変わらない。

36歳男性:会社経営者